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畑に入り作物をぬする(盗む)と、お百姓さんに怒られますが、ちょうだい。とお願いすると持って行きなさい。と言ってくれたそうです(笑)
また、学校の帰り道サトウキビ畑に入って、サトウキビの皮を歯で噛んで剥いていたそうです。
現代の子は、サトウキビが生えていても食べない。
きれいに剥いてあげて、しかも小さく切ってあげないと食べないそうです。
皮を歯で剥くのも、ちょっとしたコツがあるそうですよ。
きっと現代の子にサトウキビの皮を剥かせたら歯が折れることでしょう。
サトウキビ畑にハブはいなかったのか?
草が生い茂るところにはハブがいる。と思っていましたが、広いサトウキビ畑では人の足音を聞いたら、ハブの方から逃げていくそうです。
ハブは夫婦でいるそうです。1匹見つけたら近くにもう1匹いる。
捕まえる時は、尻尾を掴んでシュッと伸ばすと、ハブの首の形状は特殊なのでピタッと止まるそうです(笑)
ここで少しでも怯んで手を離すと噛みつかれるので要注意!
と言っても、素人が手出しをしてはいけませんよ。
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